『相続・遺言』対策マニュアル

相続税・贈与税と遺言書 

面倒な相続手続なしで、銀行預金を引き出す秘密の方法

円滑でスムーズな相続ができるように遺産分割協議や遺言の内容を適切なものにするにはどうしたらよいのかを分かりやすくガイドします。

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遺言書が2通あったら

遺言書が2通以上あり、内容が異なる場合は、日付の新しいものが有効となります。

ただし、古い遺言が取り消されるのは、遺言全体ではなく、抵触する部分に関してのみです。

なお、遺言書が2つ以上発見された場合は、それらのすべてを、発見時の状態のまま家庭裁判所に提出しなければなりません。

家庭裁判所では、いずれの遺言書も検認します。

ただし、署名がない、または押印がされていないなど不備のある遺言は無効となり、その内容は全く効力をもちません。

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